ラーメン二郎 上野毛店

溝の口で用事があったため、いつもより少しだけ早く退勤したこの日。
ちょっと飲んで帰ろうと西口へ向かったのだが、どこのお店も軒並み満席。待ってまで飲みたい気分でもなかったので、麺活に切り替えることにする。
大井町線に乗り、向かった先は上野毛。
ほぼ通勤ルート上にある上に夜(の早い時間)は行列も少な目なので訪問難易度は低いはずなのだが、気が付くと3か月のご無沙汰である。
幸いにして、到着時には行列はなく、店内空席1という絶好のタイミングでの入店となった。
相変わらず「固め」や「カタカタ」が飛び交う店内。おまけにこのお店のつけ麺の茹で時間はかなり長めだ。
後から来た5人ほどへの提供を見送りながら気長に待つこと15分ほどでようやく着丼。嗚呼、美しいビジュアルだ。

お願いしたのは小豚+つけ麺。いつもは豚入りなど頼まないのだが、この日は上野毛のブタがたまらなく食べたい気分だったのでオーダーしてみた。
上野毛の豚の特徴はそのしっとりとした柔らかさと絶妙な味の染み具合。しかも脂が多かったり、ツナっぽかったりという所謂「ハズレ」にこちらのお店ではお目にかかったことがない。
営業中にも時折見かけることができるが、仕込みや製法の管理をきちんとしていることの証であろう。
豚入りにすると大振りなものが4枚。存分に楽しめる。
細かい背脂で覆われたつけ汁の量はかなり多め。柚子の香りが漂い、見た目よりずっとスッキリしているのだが、塩辛さはかなりのもの。
以前は「デロ」と称されるほど柔らか目な麺だったが、ここ数年は以前より固めな傾向に変わった感がある。
それでも、二郎としては柔らか目な部類に入るこちらの麺。しっかりと水で締められているので、歯ごたえが損なわれることはもちろんなし。
無論、柔麺好き、つけ麺好きな小生の頬を緩ますのに不足はない。最高。
豚→麺→野菜という、デブまっしぐらな食べ方をしてしまったことを後悔しつつ、適度に薄まったつけ汁をレンゲで少々いただいてフィニッシュ。
どのパーツも最高なのだが、やはり豚の満足度が高かった今回。問題なく食べられたので次回以降も豚入りをお願いすることにしよう。

ごちそうさまでした。


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