ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

立川へ年始の挨拶に出かけたこの日。直帰できるようスケジュールを調整し、向かったのは野猿街道店。
振り返ってみると、10月以来約3か月ぶりの訪問である。
到着時には外待ちが5名ほど。前日の年始初営業では結構な人数が並んだそうだが、翌日の夜営業ともなるとすっかり平常を取り戻していた。
購入したのは「プチ二郎」と「たまねぎたまご」。
食券の先買いはなかなか浸透しないようで、この日も並びの順番を巡って後続が軽く混乱を来していた。
さらには、食券を買いに行こうとする後の女性客に対して、「店に入ってから買えば大丈夫ですよ」と制する輩まで出現していた。
お店のオフィシャルルールに違反するような助言はさすがに看過できない。
件の掲示を指さし、先買いがルールであることを一応説明しておいた。
あまりいい気分はしなかったが、ラーメンに集中しよう。
まずは初めに提供されたたまねぎたまご。何の変哲もない生卵+きざみたまねぎに少々の醤油ダレが加えられたもの。
粗熱をとるための別皿として使用したり、また味変に使用したりという機能面に加え、各メニューとの相性の良さも併せ持つ有能さ。
小生にとってはマストアイテムである。
そして相変わらず完璧なビジュアルで登場した「プチ二郎」(ニンニク少し)。
昨年、というかここ数年は限定やらつけ麺ばかり食べていたため、久々の野猿のノーマルのラーメン(プチだけど)である。
スープはいつものド乳化ではなく、比較的スッキリ目なタイプ。
それゆえか、甘味はあまり感じずにエフゼットのショッパさが目立つ。デフォルトのスープってこんなに塩辛かったのか・・・と改めて実感。
それを受け止める麺はやはり秀逸なツルツル麺。絶妙な茹で具合に加えスープに浸かっているからだろうか、適度なモッチリ感も併せ持つ食感。
食べ進むに従って徐々にスープが浸透し、味が変化していくのもまた良い。つけ麺で食べるのとはまた異なる楽しみ方である。
プチとはいえ、しっかりとした大判のブタさん。小生はブタにはあまりこだわりはないのだが、これは手放しで美味しいと思う。
最初感じたスープの塩辛さだが、慣れると心地よし。またヤサイの水分で中和されたこともあってか、最終的にはレンゲで飲めるほど丁度良い塩梅となっていた。
最後にちょっと残った刻みタマネギを掻き込んでフィニッシュ。これぞ野猿という完璧な1杯。楽しませて頂きました。
ごちそうさまでした。


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