蓮爾 登戸店

クリスマスも終わり、いよいよ暮れも押し迫った感のある師走最終週。
「暮れの元気なご挨拶」も最終盤。残すは今年もっともお世話になったこちらのお店だけとなった。
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年末最終営業日には限定メニューを提供するのが恒例なのだが、今年は仕事の都合上行けそうもないため、通常営業の最終日に訪問。
到着時には外待ちがちょうど20人。いつもであれば躊躇する人数だがこの日は迷うことなく行列に接続する。

運悪く後ろに並んだ客(今年めでたくお店近くのS大を卒業したK君。大声で広がってくちゃべっていたのを強面店主に2回も注意されるという行動力に加えて、以前スマホいじりながら食べていて「待ってる人が大勢いるんだからスマホやめなさい」と注意されたことに対して「意味わかんねー」と発言する明晰な頭脳も併せ持つ将来有望な少年。以上、会話の内容から)が若干不快だったものの、途中団体客がいたために順番がワープしたことなどもあり、想定より早く40分ほどで着席。
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オーダーは「たまつけ麺(少な目)」トッピングはニンニク少しとうずら。
麺の少な目申告は忘れられてしまった感が否めないが、年末のサービスということで喜んでいただくとしよう。
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まずはつけ汁。いつもよりカネシのショッパさが控え目でマイルドなテイスト。レンゲで一口すすってみると、魚粉とタマネギの香りがたまらなく美味しい。
これはアタリだ。
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お湯で締められているため湯気を伴って提供される極太麺。いつもより(ちょっと)多めなので撃沈しないよう早めに食べ進めるが、そのような心配は全く不要だった。
モッチリ感が強調された麺はスープに浸かっていなくとも、十分な弾力と食べ進むにあたって全く阻害とならない程度の固さを維持している。
何より、食べ飽きることなくスルスルと胃袋に収まっていく美味しさ。この日は、麺の旨さをダイレクトに味わえるこのメニューにして正解だった。
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文字通り、気が付くと麺の丼が空になっていた。
ヤサイとうずら、そしてつけ汁のタマネギ。残った固形物をスープとともにじっくり味わってフィニッシュ。
これまで何度となく食べたメニューだが、間違いなく今年ナンバーワンの出来であったと思う。

店を出ると相変わらず20人程度が列を成していた。
こちらのお店もこの冬で11年。年々行列がキツくなっていくが来年もなんとか月1くらいのペースで訪ねたいものである。
ごちそうさまでした!


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