自家製中華そば としおか

勤労感謝の日。例年通り出勤日だと思って出社したらどうやら休みだったようだ。
(全く、社内カレンダーを毎年いじるのはやめてほしいものである。)
誰もいないオフィスで朝から途方に暮れてしまった小生だったが、考えようによっては家庭にバレずにこっそり休みが楽しめるとも言える。
しめしめ・・・と呟きながら電車を乗り継ぎ早稲田へ。楽しい休日とするためにまずは腹ごしらえだ。
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「としおか」さん。店主殿が体調を崩され、1週間ほどお休みしていたそうだ。
その影響からか、気温10℃を下回る寒さにも関わらず、開店時には久々に折り返しの行列が店の入口まで達していた。
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待つこと2時間ほどで入店。まずは世界一おいしいスーパードライで勤労感謝の日を一人祝う。
悴む手でまだ温かいメンマをつまみつつ、良く冷えたグラスを傾けると更に寒さに拍車がかかる。だが旨さの阻害要因とはならないのが面白いところ。
暑い中食べる激辛のラーメンが美味しいように、このコンディションで飲むスーパードライもまた美味しいのだ。
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とはいえ、さすがにオーダーは暖かい方を。「塩ラーメン」を並でお願いした。

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こんもり盛られた刻みネギと針生姜に、熱せられた油が「ジュッ」と音を立てて掛けられると、嫌が応にもテンションはMAXとなる。
相変わらず美しいビジュアル。店主殿のご厚意に重ねて感謝しつつ、いただきます。
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まずはスープから。いつもそうなのだが最初の一口をレンゲで啜った後、その美味しさに思わずため息にもにた呼気を発してしまうのだが、この日は特に寒かったこともあり、加えて「あ゛あ゛~」と思わず唸ってしまった小生であった。
塩のキレとスープのコクが完璧なバランスで混ざり合い、いくらでも飲めてしまいそうな出来である。
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断面がいつもより角張っていた感のある中太麺。茹で加減は硬くもなく柔らかくもないまったくベストな仕上がり。
ツルツルした食べごこちが心地よく、スルスルと胃袋へ落ちていく。
つけ麺で食べる時のムッチリとした食感と小麦の香りも捨てがたいが、こちらのお店の麺はやはりスープに浸してその調和を楽しむ食べ方が小生は好みである。
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当然のことながら完飲。
完璧な一杯。何も言うことはない。

ごちそうさまでした!

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