宇ち多゛

モツ焼き欠乏症を発症した週明けの月曜日。半日の代休を取得しヤボ用を済ませた後に立石へ。
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16時ちょっと前に到着し、待ちが6人。この時間に来ることは滅多にないのでこれが多いのか少ないのかは不明だが、苦になるほどの人数ではない。
裏の入口上に張られた千住二郎のステッカーを眺めていると、アッという間に店内からお呼びがかかった。
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鍋前最奥の特等席に着席し、まずは梅割り。こぼさないよう顔を近づけて最初の一口を啜ると何とも言えぬ幸福が襲ってくる。
特に、昼下がりに仕事をサボって飲む琥珀色は最高だ。
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おかずの最初は平日のお約束であるテッポーとレバボイルのコンビ。この日はお酢をかけないでもらったがこちらの方が好きかな。
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焼き物は「ハツ塩」。幾度となく食べているこのメニューだが、なんとなく平日の方が美味しく感じる。
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続いて「カシラ塩」。これを目当てに来たと言っても過言ではない。外はカリッと、中はフワッと。まるで上方のおいしいたこ焼きのような表現があてはまるようなこの日の出来であった。最高。
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「ダイコンかけないで」。前回は醤油とお酢をお願いしてみたが、やはり小生はかけない方が好きであると実感。七味との相性も良い。
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〆は「シロタレ良く焼き」。外側のカリカリ内側クニュクニュという2つの食感がたまらない。どちらも甘目のタレと良く合っており、いつまでも噛んでいたくなる一品だ。

この日は4杯と5皿でお勘定。ほろ酔いで外へ出ると仲見世はすっかり夕餉の買い物モードで賑わっていた。
そういえば再開発の声もちらほらと聞こえる立石界隈。宇ち多゛さんを含めこの風景はいつまでも残してほしい、と、しみじみ思った小生であった。

ごちそうさまでした。


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