蓮爾 登戸店

つい先日「すっかり涼しくなった」という記事を書いたことを記憶しているが、それ以降徐々に気温はぶり返し、ついに10月初旬としては異例の真夏日を記録したこの日。数年ぶりの珍事はニュースでも紹介されていたが、それでも朝晩はそれなりの気温に落ち着き、文字通り「過ごしやすい」ところが盛夏の頃とは異なるところ。
夕方オフィスを出ると、先月まではムワッとした熱気と湿気に襲われそれだけで活動意欲を削がれたものだが、秋分を越えた今日ではすっかりと秋の様相。カラっとした空気に金木犀の香りが心地よい。
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となれば、麺活である。この日は月に1度は食べないと禁断症状が出てしまう極太麺を求めて登戸へ。行列がキツいようであれば退散する覚悟であったが、到着時外待ち7人。
この後、5分ほどでアッという間に20人ほどが接続したので、本当に絶好のタイミングで接続できた。

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しかし、女性客が多めだったためか進行が遅く、着丼までは40分と人数の割には時間を要した。
オーダーは「たまらーめん少な目(ニンニク少しアブラうずら)」。特徴であるザク切りのタマネギと魚粉が美しい。
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麺の暴力、とは言い得て妙。この日もその圧倒的な存在感で口中のあらゆる器官を凌辱してくる極太麺。初めて食べる人にとってはまさに抗いがたいシロモノだろう。
もっとも、食べ続けるに従ってそれは次第に快感となり、やがて中毒となる。その結果が件の大行列なのだ。
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この日のスープはブタのダシが弱くコクの少ないもの。液体油も多すぎるレベルで入っており、前回の「神ってる」スープから比べると雲泥の出来である。
魚粉とタマネギを混ぜて味変したところ、今度はそれらを介して液体油が余計にまとわりつくようになってしまい、食べる際によりコッテリ感だけが強調される結果となってしまった。
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「細けえことはいいんだよ!」という言葉の通り。もちろん大勢には影響なく、また少な目申請した麺量もバッチリだったので問題なく完食。
いつも「ごちそうさまー」と言って店を出るのだが、この日は珍しく、店主と助手に「ありしたー」と返答され、ちょっと気を良くして帰宅の途についた小生であった。
ごちそうさまでした。


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