蓮爾 登戸店

早いもので9月も半ばである。
先々週あたりまでは猛暑日一歩手前だった気温も日を追うごとに涼しくなり、ここ数日はエアコンに頼らなくても過ごせるほど涼しくなってきた。
そうなると、必然的に学生の夏休みが終わり、またぞろ騒がしくなるであろうこちらのお店の界隈。行列がキツくなる前に楽しんでおくべく、いつものコースで津久井道へと向かう。

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到着時は店内空席あり。小雨が降っていたということもあるが、店内も含めて全く待ちがないという状態は珍しい。

とはいえ、ちょうどロットの境目だったらしく、店主に「ミニラーメン」の食券を渡して待ち席でしばし待機。
前ロットの配膳が完了した後、奥の席に案内された。

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 トッピングは「アブラ」と「うずら」。

通常のものよりも二回りほど小さい丼で提供されるミニラーメン。
掲示での麺量は200gとあるが体感的にはもうちょい少なく、小(同370g)の半分程度のような気がする。
もっとも、小生にはこれで十分な量である。

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まずはレンゲでスープを一口。この日ももちろん、ブタのダシが良く出たド乳化で濃厚なものなのだが、いつもより甘目に振れており非常に美味。

この甘味は味醂ではなく良質な背脂から出たものだろう。
(事実、コールによって追加された塊のアブラも、蓮爾史上最高と言っても過言ではない旨さ(甘さ)だった。)
カネシとのバランスも文句なし。流行りの言い方をすれば「神ってる」スープだ。

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対して麺は、いつにも増してゴワゴワで芯の食感が残るもの。ゆで時間が足りなかったと思われる。

柔麺好きとしてはちと残念だが、食べられないほどではない。
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ミニラーメンなので、所要時間は5分ほど。サクッと食べて颯爽と退店。
量的な満足感はやはり足りないのだが、こちらのラーメンのお味を楽しむにはこの量が、小生にとっては適量だということを再度認識したこの日の蓮爾であった。

ごちそうさまでした。


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